日本のアート・ドキュメンテーション-20年の達成 MLA連携の現状,課題,そして将来
M(useum) , L(ibrary), A(rchives)
日時・場所 2009.12.4(金)-12.5(土) 東京国立博物館平成館大・小講堂
主催: アート・ドキュメンテーション学会(JADS)
共催: 東京国立博物館
趣旨:
「図書館,美術館・博物館,文書館,美術研究機関,関連メディア,及びこれらに関係あるものの連絡・提携のもとに,わが国,さらには国際間におけるアート・ドキュメンテーションをめぐる諸問題を研究し,この解決と進展に寄与し,この分野における社会的貢献を行うと共に,美術情報を扱う学際的専門職能集団の確立に寄与すること」を目的として1989年に発足したアート・ドキュメンテーション学会(JADS,発足時アート・ドキュメンテーション研究会)は,2009年に創立20周年を迎えます。
本学会は,1994年の5周年以来,アート・ドキュメンテーション研究フォーラムを周年事業として過去3回開催して参りました。
その第1回は国立国会図書館を会場に研究発表,記念講演,シンポジウムそして関連資料,情報機器の展示を2日間にわたり開催いたしました。その記念すべき第1回研究フォーラムにおけるシンポジウムの論題は,まさに「ミュージアム・ライブラリ・アーカイブをつなぐもの-アート・ドキュメンテーションからの模索と展望」であり,以来,インターネットの隆盛とより広範かつ横断的な文化資源に関わる情報の流通と交換への指向はいよいよ高まり,MLA連携は,今日一層その重要度を増しているように思われます。
2009年,アート・ドキュメンテーション学会が20周年を迎えるにあたり,本学会の活動をふり返りつつ,「日本のアート・ドキュメンテーション-20年の達成」と未だ達成されざる課題を真摯に検証するとともに,あらためてMLAの今日的連携の現状と課題,そしてその将来を展望することを目的として,以下のプログラムにより,2009年12月4日(金)-5日(土),東京国立博物館平成館大・小講堂において第4回アート・ドキュメンテーション研究フォーラムを開催いたします。
※参加費等未定
■第1日目2009年12月4日(金)
10:00 - 11:00 受付
【第1部】
11:00 - 12:00 展示会「日本のアート・ドキュメンテーション-20年の達成」オープニング
東京国立博物館平成館小講堂
展示内容:
アート・ドキュメンテーション学会20年の足跡を示すもの,日本のアート・ドキュメンテーションの20年の達成を顕著に示す機関ならびに企業によるシステム等成果物からなる展示会になる予定です。
12:00 - 14:00 展示見学/ブースでのポスターセッション/昼食休憩
詳細は:http://www.jads.org/news/2009/20/20091204-0801.html