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入会案内

入会のご案内

JHKの会員は、法人と個人の2種類、資格は問いません。
全国の情報保存機関に対して本当に役に立つ活動(製品・サービス・ノウハウなど)をすることに
賛同していただける法人・個人の方はぜひ情報保存研究会にご入会下さい。

年会費: 法人 2万円  個人 1万円

ダイレクトリ掲載:会員 3万円  非会員:4万円

年度は4月から翌年3月とし、途中入会でも年会費は同じです。

ダイレクトリの発刊は、基本的には全史料協の全国大会に合わせて9月末頃とし、
全国の公文書館・図書館等に配布します。

申し込みをご希望される方は、入会申込書をダウンロードし記載の上、
FAX 03-6303-0123 にて事務局までお送りください。メールの方はこちら。

JHK会則へのリンク

入会申込書

目的:

情報保存研究会は、業種のことなる企業が、公文書館をはじめとする情報保存機関という共通のマーケットについて
共に学び、 情報保存機関の発展振興に寄与しようという目的を持って活動している研究会です。

JHKの沿革:

 
2000年

情報保存研究会(JHK)設立。元藤沢市公文書館長 高野修氏を会長に、情報保存機関の勉強をすることを目的 として会員セミナーを実施。企業紹介を中心に企業ダイレクトリを発行。

2001年

JHKダイレクトリに「情報保存機関へのアンケート結果」を掲載開始。

2002年

JHKダイレクトリに「情報保存Q&A」を掲載開始。

2003年

国立公文書館の大濱徹也理事をお招きし第1回オープンセミナー開催。

2004年

ホームページ開設。第2回、第3回オープンセミナーを開催。

2005年

ホームページで「JHK質問箱」開始。第4回・5回オープンセミナー開催。

2006年

会員相互の勉強会を実施。第6回・7回オープンセミナー開催。

2007年

江戸東京博物館で第1回「プリザベーション・マネジメント」シンポジウム開催。

2008年

第2回「プリザベーション・マネジメント」シンポジウム開催。

2009年

ホームページを大幅リニューアル。

活動:

・ 企業ダイレクトリの編集・発行:情報保存機関等への情報発信
・ イベント:シンポジウムの開催
・ 会員相互の啓発活動
・ ホームページでの情報発信

めざすもの:

情報・史料の保存機関は、歴史と文化基盤を作り上げる仕事そのものです。
現代日本を未来に引継ぐには、保存機関の地道な活動とそれを支える企業の製品、サービス、ノウハウが不可欠の要素です。
JHKは情報保存機関に役立つ活動をすると同時に、会員企業の発展を目指しています。